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選ばれし者だけが宇宙人に救済される『宇宙友好協会』パート2 [面白情報]

どーも、こんばんわ

hi_yuiです。

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今日は昨日の続きの『宇宙友好協会』の与えた影響について書いていきます。

・それでは『宇宙友好協会』の与えた影響

まずは『宇宙友好協会』そのものは、60年代以降表立った活動をしていないが

この団体に所属していた元会員たちは、その後の著作物を通して

日本のUFOシーンに少なからぬ影響を残している

たとえば、UFOを呼ぶためのに何人かで手をつな『ベントラ、ベントラ』

という呪文を唱えるやり方は彼らが始めたものだ。

また、縄文時代の遮光器土偶は古代宇宙飛行士を象っているとの説を

広めたのも、やはり彼らだ。

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そして彼らの中には近々地球規模の大災害が起こるが、

選ばれた者だけが宇宙人に救済される、と自称『予言者』たちが

今も多数存在し時期だけを更新しながらほとんど同じ内容を繰り返し主張し続けているのだ。

『宇宙友好協会』の与えた影響についてはこれぐらいです。

さて、いつの時代も囁かれてきた『この世の終わりが訪れる』という予言。

『宇宙友好協会』の流れを汲む予言は、今後どのような展開を見せてくれるんでしょうね

きになりますね、今後また『宇宙友好協会』についての情報を見つけたら書きたいと思います。

明日のブログ記事には人間にそっくりな宇宙人について書いていきたいと思います。
また明日もよければ読みに来てくださいよろしくです。

選ばれし者だけが宇宙人に救済される? [面白情報]

どーも

hi_yuiです。

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今日は、『宇宙友好協会』の設立と終末予言について書いていきます。

まずこの世の終わりが訪れるという予言は人類の歴史とともに

いつの時代も存在し続けていますよね

実際、ゾロアスター教の聖典『アヴェスタ』北欧神話『ラグナレク』

そして『旧約聖書』などの大昔からノストラダムス、さらには

現代に至るまで『この世の終わりの情景』はあちこちで語られてきた

ところで20世紀以降、空飛ぶ円盤の存在が認知されるようになると

終末予言を『UFOに乗った神』である宇宙人による救済と

結びつける動きも一部で見られるようになった

そして、こうした観念を日本で最初に広めていったのが

『宇宙友好協会(略称CBA)』だった。

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ここからは『宇宙友好協会』の設立の経緯と彼らの主張について書いていきます。

『宇宙友好協会』誕生の経緯と主張の変遷

『宇宙友好協会』は、航空ジャーナリストの松村雄亮氏が設立した

最初は、空飛ぶ円盤グループが発展する形で1957年に発足した

そして、1959年頃から、松村氏本人が宇宙人とコンタクトしていると

主張し始め、近々地軸が傾いて大洪水などの災害が起こるが

あらかじめ定められた時間定められた場所に行けば

宇宙連合差し向けたUFOによって救済されると説くようになる

地球の地軸が傾くというポールシフトの正確な日時については

外部に明かされることはなかったが、1960年になって、

この『宇宙友好協会』の主張が産経新聞に報道される

もちろん予言されたポールシフトは今日に至るまで発生はしていません

ポールシフトの一件で社会的な批判を受けることとなった

『宇宙友好協会』はその後日本国内の古代遺跡を太古の宇宙人来訪と結びつけた

古代宇宙飛行士説を強力に推進しはじめる

1963年頃からは、アイヌ神話『オキクルミカムイ』が宇宙人だったと主張するようになり

1964年には北海道平取町に『ハヨピラのピラミッド』と呼ばれる記念も建設した。

ちなみに上の画像です。

今日はここまでです。

明日は『宇宙人友好協会』が与えた影響について書いていきます。
ちなみに、この『宇宙友好協会』について書きたくなった理由は最近自然災害が多いじゃないですか
それと『宇宙友好協会』が言うポールシフトに近いものを感じたからです。

明日もよければ読んでいってくださいよろしくです。

2100年の世界がすごい磁気関連の進化と宇宙関連の進化 [面白情報]

どーもこんばんわ

hi_yuiです。

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2100年の世界がすごい磁気関連の進化について書いていきます。

よかったら読んでいってください

それだはいつものように2030年~2070年ですよね

・2030年~2070年は特に変化なしです。

あれ変化なしかいって僕も思いました。

でもまー2070年までは電気社会ってことで2070年~磁気社会に変わっていきます。

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それでは気を取り直して2070年~2100の電気社会から磁気社会への変化

・ボタンサイズのMRIが開発される、これできたらあの狭い空間に40分もいなくてすむようになるのかな
・ホバーボード、あのバック・トゥ・ザ・フューチャーに登場する宙に浮くスケートボードの事、最近レクサスのCMに出てたような?

・磁気浮上式の自動車の開発、ザ未来って感じですねまさにバック・トゥ・ザ・フューチャー

磁気関連の進化はこれぐらいみたいです。

ちょっと物足りないのでこのまま宇宙関連の進化についても書きたいと思います。

それではまずは2030年までの宇宙関連の進化

・ビックバン以前の研究がはじまる、

・再び月に上陸して、月に墓地を作る


次は、2030年~2070年までの宇宙関連の進化

・火星に上陸する

・火星の探索が始まる

・火星のテラフォーミングをする(地球化していく)

・宇宙エレベーター開発(材料はカーボンナノチューブ)

ということで2100年までには当たり前になっていることは以下のとうりです。 家で過ごしている間にセンサーでからだを分子レベルで調べてなんらかの病気がないか調べる 心で思うだけで家電が動かせるようになる、 家には当たり前のように料理や掃除をしてくれるロボットがいる 音もなくエネルギーもほとんど消費しない、磁気浮上式の自動車があるしかも人間は運転する必要はない コンタクトレンズでありとあらゆる情報や映像を見ることができる 普通の壁が瞬時にモニターになる 3D技術とホログラムにより、部屋にいながら、さながらその試合に参加しているかのような感覚でスポーツが見れる 宇宙エレベーターで手軽に宇宙に行ける こんな未来が実現するかもしれません、本当に未来の技術の進化は楽しみです。 ちょっと怖い部分もありますけどね またこんな面白そうな情報を上げていくのでよかったらまた見に来てくださいよろしくです。



2100年の世界がすごい医療関連の進化 [面白情報]

どーも こんにちわ

hi_yuiです

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今日の2100年の世界がすごいについての記事は医療関連の進化です。

よかったらゆっくり読んでいってくださいよろしくです。

それでは早速2030年までに起こり揺る医療関連の進化いきますよ

・病院に行かなくても自宅にいながら診察できるネットワークが開発される

・幹細胞技術開発される(IPS細胞を用いた治療)

・クローンの作成が始まる

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ここからは2030年~2070年に起こり揺る医療関連の進化

・遺伝子治療(遺伝子を操作し、病気を治したり老化を遅らせたりさせる技術)

・ガンとの共存(ガンは生命を脅かすそんざいではなくなる)

・デザイナーズチャイルド(生まれる前に遺伝子を操作して 将来の知識などを操作する)

次は2070年~2100年に起こり揺る医療関連の進化

・老化を遅らる、止める、寿命を大幅に伸ばす(若さを保ったまま現在の10倍生きれるようになる)

・臓器が古くなったり病気になったら幹細胞技術でつかられた新しいものと交換する

・ナノセンサーで、例えばガンを発祥する何年も前に見つけて治療する

・絶滅動物の復活(ネアンデルタール人、マンモスなどの復活、場合によっては恐竜の復活も可能になる)

・新しい生命の創造(ペガサスなどのように全て一から新たに生命を生み出すのは2100年でも難しい)

今回の記事はここまでです。

楽しく読んでいただけたでしょうか、次回の記事では、磁気関連の進化について書いていきます。 2110年時代は電気から時期の力に変わるらしいですよ それについて書いていくんでよかったらまたのぞいていってくださよろしくです。
タグ:進化 細胞 医療

2100年の世界がすごいナノテクノロジーと人工知能 [面白情報]

どーも

hi_yuiです

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今日は昨日お約束した、2100年のナノテクノロジー関連について書いていきます。

よろしければ読んでいってくださいよろしくです

それでは早速2030年までに起こり揺るナノテクノロジー関連の進化

・血管の中を走るナノマシン、ナノカーが開発される

DNAチップ(衣服や体、バスルームに埋め込める微小なセンサーで、健康状態をチェックしたり)
また従来ガン細胞を作り出すバイオマーカーを何年も前に発見できるようになる

・カーボンナノチューブの活用がされるようになる

お次は2030年~2070年に起こり揺るナノテクノロジー関連の進化

・変形技術の開発(ターミネーターのようにどんな変形する固体ができる)

ここはなぜかこれだけ一つでだいぶインパクトあるからヨシとして下さい

次は2070年~2100年に起こり揺るナノテクノロジー関連の進化です。

・レプリケーター・・・(どんなものでも分子全く同じように複製できる装置)

今日はこのまま2100年までに起こり揺る人工知能の進化について書いていきます。

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まずは2030年~2070年までに起こり揺る人工知能関連の進化

・モジュール型ロボットの開発(小さくて目立たないがありとあらゆる仕事をするらしい)

・脳の全ての機能や構造をすべて解明する、コワコワコワ

・意識を持ったロボットの出現(自己認識をし、目標やみらいをシミュレートするみたいです)

・ロボット料理に、ロボット医者(外科医)などなど色んなロボットが開発されてゆく

人工知能に新たに脳を作る

・ペットのようなロボットの開発(本物動物並みの知能を持ち行動なども動物と全く同じ)

お次は2070年~2100年までに起こり揺る人工知能関連の進化

・感情を持ったロボットの出現(人間に好意を抱いたり、好きになったり、思いやりを持つ)
フレンドリーなロボットですね

・人間を超えたロボット、コンピューターの完成、これやはやばくない

・人間とコンピューターのシェアリング、もはや人間じゃないですね

・人間がロボットになる(人間が体を捨てコンピューターの中で意識を持って生きるのが可能になる)
ただし普及はしないみたいです

・アバター技術が開発される(アバターに危険な仕事や宇宙探索をさせるようです)

今日はここまでです。 なかなか怖い未来でしたねでも本当に実現しそうなきもしないでもないですよね 明日は医療関連の進化について書いていきますね明日もよろしくです。

2100年の世界すごい [面白情報]

どーも

hi_yuiです

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今日は『2100年の科学ライフ』という本に書かれている

2100年の世界がすごい事について書きたいと思います

アメリカの最先端の科学者によると2100年の次のような事が

実現しているらしい・・・・・・

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まずは、コンピューター関連の進化、2030年まで実現すること

・インターネット、コンタクトレンズが登場する

・無人運転車両の実現

・バーチャル世界へ行く(架空の世界に行って様々な体験が出来るようになる)

・現実とバーチャル世界の融合、四方の壁がスクリーンになる

次は、2030年~2070年に実現すること

・万能通訳機(メガネやコンタクトを用いて話す相手が喋ると通訳された字幕が出る)       

・3Dホログラム技術が、完全になる3Dテレビが発売

お次は2070年~2100年の実現すること

・心で機械をうがかす(心で思うだけでコンピューター、ロボットを操作できるようになる)

・自分が寝るときに見ている夢の録画ができるようになる

・脳のスキャン(スキャンするだけで人の思いや考えが読み取れる)

コンピューター関連だけでこんなにイロイロな事が予測されてるんですね

本当にこれだけの事が実現したらすごいですよね でもこんだけイロイロできるようになったら、なったで怖いきもしますね すべて機械に頼る生活楽といえば楽ですよ今もすでにそんな感じですもんね スマホなどがいい例ですよね今やスマホ一つでイロイロできてすごく便利ですもん でもその分プライバシーなどの問題もありますが僕はガラケー世代ですから

GPSとか最初は結構使うのにていこうありましたもん 今では当たり前のように色んな物にGPSを連動させてますけどね きっと未来もこんな感じで慣れていくんでしょうね怖い怖い 明日はナノテクノロジー関連の進化にすいて書きたいと思います。 よかったら明日もチェックしてみてくださいよろしくです。
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